わたしたちの目指すところ、やりたいこと

八郎湖へと沈む夕日
八郎湖へと沈む夕日

未来をになうこどもたちに安全な食を

私たちの未来をになうこどもたちに、より安全な食を提供したいという想いから、地域の農家が大事に育て、かつ農薬や化学肥料などの使用を控えた食材が学校給食に使われるべきだと考えます。安全な食材を求める事は、河川や湖沼、海水の水質の改善につながります。農業をはじめとする産業開発などにより汚してしまった八郎湖の水質改善のために、八郎湖に水を注ぐすべての地域で本質的な改善策が必要だと感じます。(※八郎湖は平成19年に指定湖沼として指定され、水質保全に取り組む必要のある湖沼として指定された。「それまでは全国で10の湖沼(琵琶湖、霞ヶ浦、児島湖、諏訪湖、手賀沼、. 印旛沼、釜房湖、中海、宍道湖、野尻湖)が指定されている」)
 昔、八郎太郎という竜のいた伝説を復活させるべく、美しい八郎湖の復活に夢をかけます。足がかりとして、まず飯田川小学校の学校給食の完全オーガニック化を目指して、取り組んでいきます。保護者、地域の方々、教育者、給食関係者、行政、料理研究家などの専門家の方々、農家の方々などと幅の広いネットワークを構築し、実現を目指しています。賛同者・事業協力者を募っておりますので、興味のある方は、ご連絡を下さい。


100919賛同者募集要旨.doc
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オーガニック専門の農産物直売所を自力建設

  • 学生時代に学んだストローベイルハウス(藁壁)構法など地球に負荷の少ない方法で直売所を自力建設する。その場所をたまりば・カフェとして、また意見交換の場として機能させる。環境問題のディスカッションや情報集積の場、意見交換/発表の場、として活用できるような場づくりを目指す。
  • また、その場所から農的暮らしそのものをこれからのライフスタイルとして情報発信する。あらゆるものを生産者と消費者という2元的立場で分断せず、互いを共有するやり方を21世紀の新しい標準として提案する。例えば、薪を使った暖の取り方について、実現可能性などをともに考えたり行動したりする。(間伐、薪割りなどを含めて)

マーケットに積極的に参加する

  • 市場や仲介業者を介さない、伝統的な方法は、朝市や露店などで、生産者が直接その場に立ち、顔の見えるかたちで生産物を販売するという方法である。今後の地域の活性や地産地消、流通の展開として、こうしたマーケットの振興はおおいに可能性がある。オーガニックに特価したマーケットが出現するのもおもしろいし、様々な場所で、バリエーションのある地産地消がはじまる事は経済の循環の面でも重要な事である。

種苗交換ネットワークをつくる

  • 遺伝子組み換え作物の氾濫やF1種による種子の独占から、農家が長い時間をかけて選抜してきた種子を守るため、自家採取の種を大切に保存し交換し、活用し合うネットワークを構築する。
グリーンツーリズム・マリーンツーリズム、そこから見えてくる光
  • 農業だけでなく、林業や漁業とも積極的な技術交流、人的交流の場を設けたい。そこから、この地域の観光資源となる光を見出したい。考えられるストーリーは森林と平地と海を結ぶ、水をめぐる物語である。その昔、秋田には、十和田湖、八郎湖、田沢湖の大きな湖が点在し、湖の国であった。そこには竜の伝説があり、今でも大切に語り継がれている。水をめぐる21世紀の竜の物語を、構想し、夢として行動する。そんな展開が必要だと思う。

商品開発

  • 藁細工、つる細工の技術向上、商品化を目指して取り組む。
  • 炭焼き小屋の建設。森林整備と合わせて炭をつくるのもおもしろいだろう。
たそがれの畑に差し込む朝のひかり
たそがれの畑に差し込む朝のひかり